拡張現実(AR)、ウェアラブルなどの技術とデジタルサイネージを使った次世代サービスについて研究しています。2020年に向け、ワクワクするような情報を公開中!!
スペースX:アップデート [次世代サービス]
こんばんは、ソニックです。
以前ご紹介した「イーロン・マスク」氏の事を覚えていらっしゃいますか?
スティーブジョブスを超える人材として、紹介されていました。
詳細は、こちらの記事です。
簡単にいうと、民間でロケット開発は始めた人です。
私とほぼ同じ年。
スゴく尊敬します。
2002年に民間でロケット打ち上げをを始めたのですが
今回は、有人飛行船を開発したそうです
結構大きな船で、大人数乗れるみたいです。
1座席のお値段は、なんと、2000万ドル。
日本円で20億円だそうです。。。
日本にある宇宙開発事業団は、1969年設立。もう45年
このスペースXは2002年設立。
わずか12年で、ここまでくるとは、スゴ過ぎ。。
イーロンさんならきっと実現してくれそう。
楽しみです。
以上ソニックでした
地球の2倍の大きさの星が見つかる [宇宙]
こんばんは、ソニックです。
今日は宇宙の話題。
このブログを読んでる方の中に、宇宙に行った事ある人は多分いないと思いますが
なんと、 560光年先に、地球の直径の2.3倍もある大きな惑星が見つかったそうです。
※光年とは
光の早さ(1秒間で地球を7周半するくらいの早さ)で1年間(365日)かけて進む距離
wiki上、光の速度は「299,792,458m/s」
1分間で × 60
1時間で × 60
1日で × 24
1年で × 365
560年 で × 560
という事で
5,294,382,775,073,280,000m
先にこの星は存在するようです。。
全く距離感が掴めませんね。。。それだけ遠いってことです。
ちなみに、太陽は地球から1億5千万kmで、光の早さだと8分くらいだそうです。
ふぅ。。。
宇宙の規模感半端ない。。
惑星って、宇宙の中でガスが集まって出来る球体なのですが、岩石を含む惑星は物理学的に
出来ないと考えられていたそうです。
大きすぎると木星みたいなガスの惑星になってしまうと考えられていました。
そう考えると、岩石を含んでるのに、この地球の2.3倍もでかいってスゴいですね。。
やっぱり、地球外生命体がいるんですかね
ナメック星人とか、サイヤ人とか、いたら楽しいな。。
早く宇宙の謎が解き明かされますように。
以上ソニックでした。
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超高解像度:4K 試験放送開始 [次世代サービス]
超高画質のテレビ放送「4K」の試験放送がついに開始。2014年6月2日~日本で国産のテレビを利用し白黒放送が開始されたのが1953年それから60年。。約半世紀ですね。真空管で白黒だったテレビが、いまでは40インチ当たり前大きいのは80インチとか100インチとかありますよ。100インチって高さが120センチくらい、幅220センチくらいです。想像できますか??なのに薄さ、数センチ解像度:3840*2160という高解像度技術の進歩てすごい。こんなテレビを作ってきた人たちにお礼をいいたい。ありがとうございます。これからも、大きくて薄くて綺麗な画質のテレビを作って行ってください。もちろん安く。以上ソニックでした。
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