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拡張現実(AR)、ウェアラブルなどの技術とデジタルサイネージを使った次世代サービスについて研究しています。2020年に向け、ワクワクするような情報を公開中!!

AR × フィギア [拡張現実]

こんにちは、ソニックです。

何事にも時代のスピード感と一致しているかという事は大事だと思います。
しかし、今回紹介するのは、早すぎた製品と思います。

その名は「電脳フィギュア・アリス」


2009年に芸者東京エンターテイメント社から発売されています。

この製品は、ARコードをwebカメラに映して遊ぶ商品ですが、当時もpcスペックでは
うまく表示できないケースも多々あったみたいです。

これ、もう一回リニューアルしてほしいですね。
キャラクターや、コスチュームやアイテムもユーザが自分で作れるようにしたり
クラウドからダウンロードできたり。

現在の仕組みをたくさん取り入れれば面白そうじゃないですか?
キャラクターも女の子だけじゃなくて、子供に大人気のあのキャラとか。

芸者東京エンターテイメント様、リニューアル販売お願いします。
アイデアならたくさん提供します。


以上ソニックでした。
電脳コイル Blu-ray Disc Box

電脳コイル Blu-ray Disc Box




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AR コレが本当の拡張現実 [拡張現実]

こんにちは、ソニックです。
今日は暖かくなりましたね。

暑かったので、ガリガリ君(キウイ味)を食べたら1本あたりが出ました。[ひらめき]

いろいろ、ARについて紹介してきましたが
これが、本当の拡張現実だと思います。
この動画が一番分かりやすいと思うので見てみてください。


この動画は乃木坂48の女の子ですが、、実際にはいないけど、カメラの角度で横や背面も見れますね
いっしょに写真も撮れちゃう。

これがもし、新垣結衣ちゃんや、北川景子ちゃん、長澤まさみちゃんだったらどうします!?

これがもし、ランカーリーや、シェリルや、徳川千だったら、どうします!?

これがもし、櫻井翔君や、TAKAHIRO君、木村拓哉君、福山雅治君だったら、どうします!?

これがもし、本田圭介さんや、内田篤人さん、長谷部誠さんだったら、どうします!?

これがもし、ガンダム、妖怪ウォッチ、ピカチュウ、仮面ライダーガイムなどのキャラクターだったら!?


現実世界と仮想世界の融合、まさに拡張現実なのではないか?

上記の例の通り男女問わず、芸能界スポーツ界の人をコンテンツにする事も可能なわけで夢は無限に広まります。

ARってすべての分野に応用可能な技術だと思います。

この妄想を形にして行きたい。


以上、ソニックでした。
成功する人の妄想の技術

成功する人の妄想の技術

  • 作者: 中野 信子
  • 出版社/メーカー: ベストセラーズ
  • 発売日: 2013/06/15
  • メディア: 単行本
    妄想ガール vol.1

    妄想ガール vol.1

    • 出版社/メーカー: 写メっ娘!コスっ娘!
    • 発売日: 2013/02/14
    • メディア: Kindle版
    妖怪ウォッチ DX妖怪ウォッチ

    妖怪ウォッチ DX妖怪ウォッチ

    • 出版社/メーカー: バンダイ
    • メディア: おもちゃ&ホビー
    • 残り1個だそうです


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AR × ジャパネットたかた [拡張現実]


こんにちは、ソニックです。
GWも終わっちゃいましたね。
というか、昨日めっちゃ寒かったですよね。

蚊がいなくなってくれるとうれしい。。。


さて、今回もAR関連の情報なのですが
私の大好きなジャパネットたかたがついに、ARカタログを発行!

百聞は一見にしかず


いいですね。
大好きな高田社長がARで動いてます。
萌え萌えですね。

オープニングはこんなやつ

◆考察
 AR技術を使えば、カタログやチラシ等から動画へ誘導する事ができるので
 より分かりやすい情報が提供できますね。

 個人的には、商品の3Dデータが見れるようにしてほしいな。360°見れてズームアップできるように。
 そういうネットショッピングの時代はもうすぐだ。

JVCKENWOOD JVC スポーツカム ADIXXION GC-XA1 ブラック GC-XA1-B

JVCKENWOOD JVC スポーツカム ADIXXION GC-XA1 ブラック GC-XA1-B


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ゲームで体感できる。 [拡張現実]


こんにちは、ソニックです。

4月26日〜27日に幕張メッセにてニコニコ超会議3が実施されました。

日本最大級の動画サービス“niconico”の超巨大イベント“ニコニコ超会議3”
同イベントのソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアブースでは、ゲームに関するステージイベントのほか、SCEJA研究開発部門による新世代のARが体験できるデモが公開されたそうです。

l_535b6b94335c5.jpg

公開されたのは、下記4項目
 ・ARライティングデモ(技術デモンストレーション)
 ・トレーディングカード認識
 ・成田空港ジオラマAR
 ・超透過型電脳箱 “VitaHoloPoP(仮)”

◆ARライティングデモ 
 技術の進化すごいですね。
 私は、これで、ランカとシェリルのコンサートを実現してみたい。

 こちらは、仮想的に水を入れ替える!


このほかにも、PS vitaを使ったデモも行われていました。

ソニーさんには、今後もAR技術の分野で頑張ってほしいです。
超期待しています!

以上、ソニックでした。

ソースはこちら


Playstation 4 First Limited Pack (プレイステーション4専用ソフト KNACK ダウンロード用 プロダクトコード 同梱)

Playstation 4 First Limited Pack (プレイステーション4専用ソフト KNACK ダウンロード用 プロダクトコード 同梱)



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ARマーカーはどこまで大きくできるのか [拡張現実]

こんばんは、ソニックです。

今日は雨と風がすごい一日でしたね。
ヅラが飛ぶかと思いましたよww

今回はARの限界にチャレンジ。

ARマーカーをどこまで大きくできるか?
やった人がいました。



こういうでかいキャラを、仮想空間にもっと表示できると面白いですね。

大阪の会社では、マクロスの母艦(原寸大)をARで表示させた事例もあります。
日によっては、変形したりしてたそうです。
見たかった。。。。
またやってほしい。

◆AR化してほしいもの(アイデア)
 ①ガンダムにでてくる戦艦系 (ホワイトベース、アークエンジェル、ミネルバ等)
  モビルスーツが発信するシーンとか作ってほしいですね。
 
 ②ガンダム系
  お台場の実物大ガンダムの横に、ザクとか、ストライクとかフリーダムとか表示してほしい
  3Dデータはあるから、ちゃちゃっと出来そうだけどね。
 
 ③ランカとシェリルのコンサート
  初音ミクの立体映像でコンサートが出来るんでから、同じように、ランカ、シェリル
  を立体映像にしてコンサートやってほしい。
  絶対いくわー

 ④悟空とフリーザの戦闘シーン
  これはあえて、ARマーカーをおいて利用する
  ARマーカー上に、舞台会場が表示され、その上で悟空達が3D映像で戦う。
   
  これは何にもで応用できるよね。
  
  作ってみたい。夢は膨らむ。


以上、ソニックでした。


AR.Drone 2.0 Elite Edition - Sand Version

AR.Drone 2.0 Elite Edition - Sand Version

  • 出版社/メーカー: パロット
  • メディア: おもちゃ&ホビー


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よくわかるAR(拡張現実) [拡張現実]


こんにちは、ソニックです。
GWが始まったというのに、今日は朝から雨で、しかもちょっと肌寒いですね。

体調管理にはご注意ください。

今回は、拡張現実(AR)の説明

◆言葉の意味
 ARとは Augmented Reality(オーグメンテッド・リアリティ) の略
 意味:Augmentedは拡張、強化を意味するもので、現実を拡張するという意味
 概要:人が感じる情報(視覚などの感覚情報)をコンピュータにより拡張する技術、およびコンピュータにより拡張された現実環境そのものを指す言葉。

 意外にも古くから研究はされており、概念は1901年に発表され、1992年にAR システムのプロトタイプが作成され、2010年頃にスマホの普及とともに実用化が始まってきた。


◆分かりやすい事例
 3DSが一番分かりやすいかなと。
 そもそも、ARを利用するには、QRコードの様にマーカーが必要なんですが
 現在ではマーカーレスや、写真をマーカーとして認識する事も可能

 これが、マーカー

  AR説明2.jpg

 ARカメラで撮影すると
 HNI_0014.JPG

 こうやって、手に乗せる事も出来ます。
 HNI_0010.JPG

カメラの位置を変えると、その方向に見えます。

手にはなんの感触もないので、寂しいのですが。。

この辺の技術を応用した楽しい事考えて行きます。


以上、ソニックでした。


 

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ARって普段の生活で使えるの? [拡張現実]

こんにちは、ソニックです。
朝方は、ちょっと寒かったですが、10時くらいにはすっかり暖かくなりました。
外を歩いているとちょっと汗ばむくらい、暖かくなってきました

もうすぐGWですね。晴れるといいですね。

今回はARの利用シーンについてです。
 ARは実際に存在しない物を仮想的に表示する事が可能です。
 実際に、ARの利用シーンを検証

◆利用シーン1
 新しい家具などの配置イメージを確かめる。
 家具を買うときは、縦横高さを測って購入すると思いますが
 お店で見た感じと、実際の家に配置した感じって変わります。
 それを解決してくれるAR技術
  
 → ARマーカーを家具の設置場所において、ARカメラでみると
   実際にその家具がおいてあるように見えます。
   もちろん、大きさ、色も確認でき、角度を変えてみる事も可能
None-thumb-500x330-219.jpg

◆利用シーン2:移動
 いまでは、乗り換え案内などのツールが充実していますのでかなりルート案内も
 わかりやすくなってきました。
 しかし、都会は細かい道が多くて、分かりにく!
 こうした場合に、ARで方角を示してくれるアプリがあります。
 「こっちナビ」
  なび.jpg
  静止画だとわかりにくいですが、目的地をいれて、スマホを傾けるとその方向に
  画面が流れるので、道案内に最適です。サクサク動くし。


◆利用シーン3
    新聞を動画で見る
 新聞の細かい文字読むの大変ですよね。
 ARアプリ「かざすんAR」があれば、新聞の記事を動画で見れます。
 参考動画

今回は、これで終わります。
今後も紹介して行きますね。


じゃらん九州 2014年 05月号 [雑誌]

じゃらん九州 2014年 05月号 [雑誌]


AR × ウェディング って素敵じゃない? [拡張現実]

こんにちは、ソニックです。

朝は暖かかったのに、午後からは雲が出てきて少し寒くなりましたね。

そんな中、ARでこんな事、あんな事できないかなといろいろ妄想している毎日です。

※決してやらしい事を考えている訳ではありませんって書こうと思いましたが
 私も男なので、いくつかは考えちゃいますね。。

◆ARとブライダル業界のコラボ
 とあるカップルが結婚式の準備を進めています。
 人生一度の結婚式ですから、記念になるイベントにしたい。
 ちょっと違った演出で家族、親戚、友人をもてなしたい。
 そんな人に向けた「ARウェディングカード」

 ☆ ARウェディングカード ☆
  招待状にARマーカーを記載して送付。
  → スマホ・タブレットでかざしてみると、新郎新婦からの紹介メッセージが動画で流れる。
    (あんまり長いとうざいんで、1分くらいですかね。)
  1572284_338.jpg

それ以外に、下記のアイデアを盛り込めば、思い出に残る結婚式になるんじゃないかな〜
ということで、ソニックが考えたアイデア3つです。      
 
 ☆アイデア①
  上記の案内映像の中に、当日の2次会用にキーワードを仕込んでおく。
  動画をちゃんと見た人が有利になる。
  
 ☆アイデア②
  会場内にも新郎、新婦の写真、座席のメニューなどにARマーカーを
  仕込んでおき、演出を盛り上げる。

 ☆アイデア③
  なれ初め映像などは、プロジェクションマッピングの技術を利用し
  会場全体に投影する。
  001002673131_218_218.jpg

ちょっとお金かかりそうですが、まずは、富裕層をターゲットにして、実績を作って行き
2年くらいで2017年くらいには、格安で提供できるような仕組みができないかな〜


※本ブログの作成にあたってはゼクシィネット様の情報を参考にしました。
※プロジェクションマッピングでの結婚式も、札幌プリンスホテル様に実績ありました。


ゼクシィ首都圏版 2014年 5月号 [雑誌]

ゼクシィ首都圏版 2014年 5月号 [雑誌]


AR × デジタルサイネージの未来についての考察 [拡張現実]


おはようございます、ソニックです。
やっと晴れてきましたね。
もう、この季節になれば、一雨毎に暖かくなる感じですね。


2014年もはや4ヶ月目に突入し、その4月も3分の2が過ぎました。
時間の流れは早いですね。2020年の東京オリンピックまで、あと6年です。

あと6年で、個人が持つ携帯端末(スマホ、タブレット)や通信回線はどのくらい進化するのでしょうか?

この成長をの鍵は以下の3つだと思います。

 ①スマート端末の出荷数
  →そもそも、スマホ・タブレットが普及していかないかぎりは、成長は見込めない。
   スマホも進化していき、CPU,グラフィックチップの性能も今より2倍以上になり
   搭載メモリも増えて64GBくらい標準になってるでしょうか
 0403_25.jpg

 ②通信速度
  携帯メーカーさんの努力はこれからも継続的に続くと思いますので
  通信網はどんどん良くなると考えられますし、通信の規格も整備されますので
  有線・無線ともにどんどん高速化が進むと考えられます。
  2020年には、有線は10Gbps、無線は5Gbpsくらいなってるんじゃないですかね。


 ③サービスの成長
  この分野は「O2O」とよばれ、online to offline の略で、ネットを使ったサービス(Online)と
  実在の店舗等(Offline)環境でのサービス展開を実施する事をさします。
  このo2oビジネスがどれだけ成長するか?
  ARや、デジタルサイネージの分野もO2Oに含まれる。
  1017_01.JPG
  1017_02.JPG
  ※赤色の「付加情報サービス」がARや、デジタルサイネージの分野



私もAR、デジタルサイネージの分野に力を入れて行きたいと感じています。
人々がもっとハッピーな気持ちになれる事をやってみたい。

◆検討中のアイデア
 ・結婚式の招待状をARカードにし、受け取った人がスマホをかざすと
  新郎新婦からのあっと驚く、メッセージが表示される

 ・結婚式の会場では、プロジェクションマッピングを利用した
  なれ初め映像の投影など
 
 ・2次会でも、ARコンテンツを使った抽選会など
  人生で一番の思い出をとっておきの演出してみたいですね。


今日もいいアイデアがたくさん出ますように!





ARがもう少しで触れるようになる!? [拡張現実]


こんにちは、ソニックです。

「拡張現実(AR)」って言葉も最近よく聴くようになったと思うのですが
まだまだ、生活を便利にする技術にには至っていないと思います。

コスト面、開発期間などいろいろ問題があって、普及という状況には至っていません。

とはいえ、少しずつARの技術も進化していると思います。

今回は、ARといえば「初音ミク」ということで
初音ミクをつかって触れるようになる技術の紹介です。

今までマーカー1つでしたが、これは、可動部分毎にARマーカーを用意し
稼働させる事が出来るようになっています。



※動画はalsione svxさんが作成された物です。

このやり方を利用すると、もっといろんな事が出来そうですね。

ガンダムのプラモの各部位にマーカー(もっと小さくして)を取り付けて
バーチャルの中で動き出すと楽しいだろうな。

プラモ狂四郎や、ガンダムビルダーズの世界が実現できるのかもしれない。

そういうプロジェクトやってみたいな。



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