拡張現実(AR)、ウェアラブルなどの技術とデジタルサイネージを使った次世代サービスについて研究しています。2020年に向け、ワクワクするような情報を公開中!!
富士通で、「あすものHack Day」開催 [拡張現実]
今回は富士通さんで行われているセミナーのご紹介です。
知人からフェースブックでお知らせ受けて知ったので
私自身は参加できませんでした。
でも次回は絶対参加してみたいです。
参加型のイベントでAR,センサーなどを使って、みんなで作るイベントみたいですね。
開催日
2014年4月20日(日)
2014年4月27日(日)
どなたか参加された方いらっしゃったら、換装教えてください。
AR × カーナビ [拡張現実]
今回は、AR技術を採用したカーナビ。
今ではほぼすべての車ににカーナビは搭載されていますので
わざわざ買い替える必要もない感じですが、ARカーナビはやっぱり凄い。
運転席のサンバイザーの所に取り付ける、ヘッドマウントディスプレイ(HUD)が凄い。
型番:AVIC-ZH0009HUD
価格:オープン価格ではあるが、約20万ほど。。。
AR技術を駆使しており、拡張現実の名の通り、現実を拡張する情報を表示して
運転を快適にしてくれる。
こちらの映像が一目瞭然(約6分)
これこそ、21世紀のカーナビだろうな。
私は1997年頃からカーナビを使っています。
当初は、ソニー、カロッツェリア、パイオニア、ケンウッド、アルパイン、クラリオン、パナソニック
など多数のメーカーが出していました時代の流れで淘汰されて、老舗のパイオニアが
作ったのが、このサイバーナビです。
地図データの更新も3年分ありますので、5年は使えると思います。
いい物は長く使えますからね。
安物買いの銭失いにはならないようにしましょう。
Google glass 対抗 スペースグラス [拡張現実]
2014年はウェアラブル元年とも言われており
ウェアラブルの普及が一段と進むと考えられている。
このウェアラブルで有名なのがGoogle社の「google glass」で
あるが眼鏡型タイプのウェアラブルは、これだけではない。
Meta社が開発中の「space glass」(スペースグラス)というのもある
紹介映像
本当にこんな事が出来るんだろうか。
それにしても形がちょっとダサいかな。。
次のバージョンに期待
AR × 福山雅治 [拡張現実]
福山雅治さんといえば、知らない方はいらっしゃらないほどの有名な方ですね。
ドラマ”一つ屋根の下”の頃から大ファンです。
ガリレオも面白かったですね。
容疑者Xの献身も超面白い作品です。
今回は、福山さんとARのコラボです。
最新のAR技術では、下記のようなポスターをマーカーとして
認識させる事が可能です。
(もちろん、専用のアプリは必要)
※出典:RBBTODAYの記事より
カザスマートのアプリでポスターを写すと「暁」のスペシャルムービーが流れます。
このポスターは、2014年3月26日から公開。詳細は下記の通り
-駅貼りポスター掲出詳細-
3月26日(水)~4月1日(火)
東京メトロ銀座駅 日比谷線上コンコースB10出口付近ポスターボード
※初日3月26日(水)掲出は午前11時~を予定しております。
3月31日(月)~4月6日(日)
JR大阪駅 桜橋口改札外 地下連絡通路上ポスターボード
3月31日(月)~4月6日(日)NEW!
札幌市営地下鉄
・南北線さっぽろ駅コンコース南側改札内ポスターボード
・東豊線さっぽろ駅コンコース南側21番出口付近ポスターボード
・東豊線大通駅B2改札内コンコース丸井今井入り口付近ポスターボード
・東豊線大通駅B2改札外コンコース丸井今井入り口付近ポスターボード
・東西線大通駅B1コンコース西側3番出口付近ポスターボード
・東西線大通駅B1コンコース西側4番出口付近ポスターボード
・東西線大通駅B1コンコース東側仮囲い上ポスターボード
4月1日(火)~4月7日(月)
JR名古屋駅 改札内 南通路ポスターボード
4月2日(水)~4月8日(火)
西鉄福岡駅 北口改札ポスターボード
そして、「暁」を収録したアルバム「HUMAN」は公表発売中
もちろん、itunesストアでも購入可能
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: ユニバーサルJ
- 発売日: 2014/04/02
- メディア: CD
HUMAN (初回限定盤)(MUSIC CLIP COLLECTION DVD付盤)
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: ユニバーサルJ
- 発売日: 2014/04/02
- メディア: CD
ARコンテンツ:銀河パトロール [拡張現実]
鳥山明先生の最新作「銀河パトロール ジャコ」の特装版を購入しました。
普通のコミックより、若干大きめなので、読みやすくなっています。
拡張現実 × 名刺 [拡張現実]
拡張現実の技術と名刺を組み合わせる事が出来る。
いわゆる「AR名刺」
名刺にARマーカー的なものを印刷し、
AR カメラで見る事で名刺の上に画像や動画等を表示できる。
こんな感じである。
※画像はAR名刺(有限会社サンアンドムーン)様の画像イメージです。
「おお、すごい!」って思うかもしれませんが、費用対効果の面で問題がある。
名刺の上にARコンテンツ(画像や動画)などを表示させる場合は
そのデータをネット上に保管しておかないといけない。
したがって、どこかのサーバ上にARコンテンツをアップロードしておく必要がある。
このため、AR名刺を作っているメーカーは、その名刺毎にサーバの容量、アカウントを設定する必要がある。
この為、料金が高いし、使用期限がある。
どの会社でも、数万円の料金が必要だし、使用期限あるし、作成までに数週間かかる。。
普通の名刺なら100枚で、1週間くらいで、高くても数千円でできるのに、AR名刺はちょっと高いな。。
個人的にはめっちゃ作りたいんですが、もう少しなんとかならないかな〜
この技術応用するすれば、手紙、年賀状、クリスマスカード、結婚式招待状
とかいろいろあるんですけどね。
拡張現実 × デジタルサイネージ 3 [拡張現実]
デジタルサイネージが普及すると生活がもっと楽しくなります。
ディズニーランドに、こういう仕組みをたくさん取り入れてほしいですね。
ディズニーだけじゃなく、ユニバーサルスタジオとか、アニメキャラクター
と一緒に映れると楽しそう。
あなたは誰と一緒に映りたい?
紹介動画:約2分
概要:モニターの中に、自分とミッキー達が映り、動きにあわせてくれる。楽しそう。
- 作者: 鎌田 洋
- 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
- 発売日: 2014/03/12
- メディア: 単行本
ディズニー NAVI ’14 初夏のイベントSPECIAL (1週間MOOK)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2014/03/22
- メディア: ムック
拡張現実 × デジタルサイネージ 2 [拡張現実]
拡張現実 × デジタルサイネージ の事例2個目
ドラえもんの秘密道具であった「着せ替えカメラ」のようなものだ。
紹介ページはこちら
モニターの前に立つだけで
体の動きに合わせてバーチャル試着
体の動きに合わせてバーチャル試着
モニター上に設置したカメラでお客様の全身映像を撮影。映像の上から様々なファッションアイテムを合成して、試着が楽しめます。センサー技術により、お客様の動きに合わせて、洋服の動きも表現することが可能です。
洋服の売り場にこういうのが普及すると買い物も楽しくなりますね。
まさに「おもてなし」の技術ではないと思います。
日本を動かす次世代メディア デジタルサイネージ戦略 電子看板最前線
- 作者: 中村 伊知哉
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2010/04/23
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
大型ディスプレイ&デジタルサイネージ 総覧2013 (月刊ディスプレイ別冊)
- 作者: 「月刊ディスプレイ」編集委員会
- 出版社/メーカー: テクノタイムズ社
- 発売日: 2013/02/06
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
拡張現実を楽しめるアプリ [拡張現実]
2014年4月9日時点
applibというサイトでアプリの一覧が見れます。
拡張現実系の一覧はこちら
2014年4月11日現在 :30個検証
おすすめ
①Go雨!探知機
ARの技術を使って、雨量データとGPSを組み合わせ、カメラをかざすと雨の量が
わかるというすごいアプリ
無料です。
拡張現実(AR)× デジタルサイネージ [拡張現実]
拡張現実でどんな事ができるのか?
こちらは、拡張現実とデジタルサイネージを組み合わせた事例
集客には効果絶大だと考えられるし、子供から大人まで楽しめるので
こういう仕組みをいろんな所に作ってほしいですね。
定期的にARマーカーを入れ替えたり、画像を変えればいろいろ楽しめると思う
参考元
こういう会社で働くと楽しいだろうな。。