拡張現実(AR)、ウェアラブルなどの技術とデジタルサイネージを使った次世代サービスについて研究しています。2020年に向け、ワクワクするような情報を公開中!!
拡張現実 × 名刺 [拡張現実]
拡張現実の技術と名刺を組み合わせる事が出来る。
いわゆる「AR名刺」
名刺にARマーカー的なものを印刷し、
AR カメラで見る事で名刺の上に画像や動画等を表示できる。
こんな感じである。
※画像はAR名刺(有限会社サンアンドムーン)様の画像イメージです。
「おお、すごい!」って思うかもしれませんが、費用対効果の面で問題がある。
名刺の上にARコンテンツ(画像や動画)などを表示させる場合は
そのデータをネット上に保管しておかないといけない。
したがって、どこかのサーバ上にARコンテンツをアップロードしておく必要がある。
このため、AR名刺を作っているメーカーは、その名刺毎にサーバの容量、アカウントを設定する必要がある。
この為、料金が高いし、使用期限がある。
どの会社でも、数万円の料金が必要だし、使用期限あるし、作成までに数週間かかる。。
普通の名刺なら100枚で、1週間くらいで、高くても数千円でできるのに、AR名刺はちょっと高いな。。
個人的にはめっちゃ作りたいんですが、もう少しなんとかならないかな〜
この技術応用するすれば、手紙、年賀状、クリスマスカード、結婚式招待状
とかいろいろあるんですけどね。
健康器具 × スマホ = ウェアラブル [商品紹介]
スマホが普及している現在ですが
次は、スマホをつかった健康管理が現実的になってきています。
それが「ウェアラブル」です。
体に付けるコンピュータって感じですね。
2014年は、このウェアラブルがブレイクすると予想されていますが
今年から来年にかけて普及するのではないかと感じています。
代表作は、ナイキの「フューエルバンド」
そして、「未来スコップで紹介されているスマートウオッチ」
これは、デザインが超オシャレ
まだコンセプトの段階で名前もないのですが
これは、是非商品化してほしいですね。
出たら買います。
ソースはこちら
nike+fuelband ナイキフューエルバンド【並行輸入品】
- 出版社/メーカー: NIKE
- メディア: その他
Nike+fuelband ナイキフューエルバンド【並行輸入品】 (M-L)
- 出版社/メーカー: Nike
- メディア: その他